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『Go Ride The Music』ついに発売!

 投稿者:プーニール  投稿日:2008年 5月31日(土)12時10分27秒
 編集済
  HMVのサイトに載っていましたが、JAが70年に撮ったスタジオ・ライヴを中心とした映像作品『Go Ride The Music』がついにDVDで発売されます。発売日は今月24日。正確には『Go Ride The Music』と『West Pole』という映像集を抱き合わせた2枚組です。米国版ですがリージョンは「ALL」となっているので日本の機器でも見れるはずです。(Amazon.co.jpでは「リージョン1」となっていますが、ここのリージョン表記はあてにならないことが多いです。)

『Go Ride The Music』は、JAのドラマーがジョーイ・コヴィントンに交代した直後の70年4月に、シスコのウォリー・ハイダー・スタジオで行ったライヴで、米国内でTV放映されました。今ではほとんどの曲目がYouTubeでも見ることができますが、オフィシャルDVDで見れるのはやはり嬉しいです。曲目は次の通り。

We Can Be Together
Volunteers
Mexico
Plastic Fantastic Lover
Somebody To Love
Emergency
Wooden Ships

途中2ヶ所でクイックシルバー・メッセンジャー・サービスのライヴが計4曲入ります。これがまた貴重なもので、最強のラインナップによる野外ステージでの演奏を見ることができます。
 

Re: あなただけを

 投稿者:プーニール  投稿日:2008年 5月30日(金)22時35分7秒
 編集済
  昔の洋楽曲の多くには邦題が付いていましたね。
日本語にしにくいのは「恋の○○」で片付けてしまったり・・・。
あおい輝彦の「あなただけを」はJAの10年後くらいに出た曲ですね。
サザンオールスターズの「あなただけを 〜Summer Heartbreak〜」という曲もありました。どちらも大ヒット曲なので、日本で「あなただけを」と聞いてJAを連想する人は、今ではほとんどいないでしょう。

 

あなただけを

 投稿者:田中れいな  投稿日:2008年 5月30日(金)20時15分52秒
  この曲の邦題って、「あなただけを」なんですね。
「あなただけを」と言うと、あおい輝彦を思い出します(^。^)y-゜゜゜

小学校時代に Queen の Somebody to loveと、あおい輝彦の「あなただけを」を、よく聴いたものでした(^o^)

この曲は原題のままの方が良かったような(´・∀・`)
邦題の付け方で良いと思ったもの。

Chicago Hard to say I'm sorry 素直になれなくて (チャッピーこと山本さゆり訳)
Eagles I Can't tell you why  言い出せなくて
Rainbow Man on the silver mountain  銀嶺の覇者

http://iboard3.to/pc/bbs.cgi?id=zone

 

Re:(・ェ・)

 投稿者:プーニール  投稿日:2008年 5月30日(金)00時05分43秒
  67年のグレースというと、モンタレー・ポップに出演した頃ですね。容姿がベストなだけでなく、声の力もこの当時がすでにピークだったと思います。ウッドストックの時は夏の野外ステージだったので、相当に日焼けしたのでしょう。

ジャニスは最初からソロ歌手で成功することを夢見ていたようなので、仮にJAに加入したとしても長くは続かなかったでしょう。グレースはソロ志向は全くなくて、仲間と一緒にワイワイやりながら音楽を創っていくのが好きなタイプのアーティストなので、JA加入は大正解だったと思います。
 

(・ェ・)

 投稿者:田中れいな  投稿日:2008年 5月29日(木)20時20分42秒
  ● グレイスは、67年頃の黒髪長髪の頃がベストだと思います。
ウッドストックの時は、まるで黒人みたいでした(^o^)

先代シンガーが脱退した時に、グレイスと共にジャニスジョプリンも候補に挙がっていたそうですが、ジャニスが加入していたら、どうなっていたでしょう(・∀・)
まあ、声質はそんなに遠くないですが。

http://iboard3.to/pc/bbs.cgi?id=zone

 

いいLP

 投稿者:プーニール  投稿日:2008年 5月29日(木)01時07分44秒
  >田中れいなさん

EL&Pの「From The Beginning」は知ってますよ。アコースティック仕立ての美しい曲ですね。リアルタイムで聴いたことがないはずなのに、なぜか懐かしさを感じさせる曲というのはたしかにありますね。

「2〜3年前のグレース」やっぱりアウト!ですか(^^;)
私はそんなに悪くない(十分に美しい)と思うのですが・・・。
ヘアスタイルがいけないのかな。
グレースは今年10月で69歳になります。

JAや同時代のミュージシャンの中には、理想とする「共同体」を目指していた人たちが結構いたようです。JAも地元に大きな邸宅を購入して、そこでメンバーや取り巻きたちが共同生活していた時期がありました。結局、短い期間しか続きませんでしたが・・・。
 

(σ・o・)σ

 投稿者:田中れいな  投稿日:2008年 5月27日(火)19時27分33秒
  ● 懐かしさの源泉は、どこだかよくわからないのですが、この曲とFrom the biginingは、最初に聴いた時から、感覚的に感じましたね。

EL&PのFrom the biginingは聴いた事ありますか? プログレッシブフォークとでも言うべきサウンドです。

● 2-3年前のグレイスの写真を見ましたが。
感想は・・・・うーん(^。^)y-゜゜゜
まあ年が年ですから仕方ないのかもしれませんが(・∀・)
同様にジミーペイジの最近の写真にもショックを受けました('_')

● 元々このグループ達は、コミューン(生活共同体)のようなものを作り、そこで暮らしていこうという目的があったという話を聞いた事があるのですが、今はどうなっているのでしょう?

http://iboard3.to/pc/bbs.cgi?id=zone

 

Somebody To Love

 投稿者:プーニール  投稿日:2008年 5月27日(火)00時50分15秒
  >田中れいなさん

"The Great Society"は、ほとんどプロ経験のないレベルのバンドだったので、演奏そのものはJAと比べるとかなりショボく聴こえてしまいます。しかし、このバンドのリード・ギタリスト、ダービー・スリックが「Somebody To Love」の作者ですから、このバンドがなかったらこの曲が世に出ることもなかったでしょう。

「モンタレー・ポップ・フェスティバル」での演奏は、『Surrealistic Pillow』録音の半年後ですから、アレンジはまだ原形をとどめています。このライヴ・テイクでは、リード・ギターの音をあまり歪ませていないので、サイケな雰囲気はそれほど出ていないかも。

JAと出合ったきっかけが、クイーンの「Somebody To Love」だったとは面白いエピソードです。"Great Society"がこの曲を演っていた当時の曲名は「Someone To Love」でしたから、JA録音時に改題しなかったら、田中れいなさんがこの曲を知ってハマることはなかったかも知れませんね。

この曲から感じられる「懐かしさ」の源泉はどこにあるのでしょう。まずアレンジのシンプルさが時代を感じさせるのかも。ドラムの♪タン♪タン♪タン・・・のリズムや、エレキ・ギターの音質はまさに60年代ですし、くせのある音響効果(深いエコー)も特定の時代を感じさせます。
 

JAとの出会い

 投稿者:田中れいな  投稿日:2008年 5月26日(月)21時42分22秒
  JAとの出会いと言っても、この曲といくつかのヒット曲しか知りませんが(^o^)

中学時代にJSやSのヒット曲がラジオからかかっていて、あまり記憶にはありませんでしたが、なんかポップな曲がかかっていると思っていました。
その頃はその前身のJAの存在さえ知りませんでした。

それから、25年位経った頃でした。
私が小学生時代、初めて聴いたQueenの曲が同名曲だったこともあり、Queenのこの同名曲はお気に入りであり、誰かカバーしていないか、探していたところ、JAを発見しました。
最初はQueenのカバーかと思っていましたが(もっともこちらのほうが古いですが)、調べてみると同名異曲でした。

聴いてみて最初の感想

懐かしい(・∀・) この曲が流行っていた頃は、2歳だったので、リアルタイムには聴いていませんでしたが、どういうわけかこの曲を聴くと少年時代を思い出し、懐かしい気分に浸れます。特にBeatClubのライブ映像は、懐かしさに拍車をかけます。

懐かしさを感じる曲は、この曲の他には、EL&PのFrom the bigining があります。
この2曲はリアルタイムで聴いていたわけではないのですが、どういうわけか、少年時代を思い出し、ノスタルジックにさせられます。

あと、KRAFTWERKのROBOT(オリジナルテイク)を聴くと、なぜかお寺を思い浮かべます。

次の感想

曲の素晴らしさ、独自性にびっくり(^o^)
30年以上洋楽を聴いてきましたが、世界中どこを探しても、こんなサウンドは聴いた事がありません。
この素晴らしさに魅了され、毎日聴きまくりました。
すると、懐かしさよりも、素晴らしさに惹かれるようになりましたが、今は懐かしさと素晴らしさ、両方堪能しています(o^ー')b

http://iboard3.to/pc/bbs.cgi?id=zone

 

(・∀・)

 投稿者:田中れいな  投稿日:2008年 5月26日(月)21時23分45秒
  プーニールさん、データありがとうございます。
The Great Societyバージョン初めて聴きましたが、声はほぼ同じで、演奏はややスローな感じがしますね。
モンタレー・ポップ・フェスティバルはスタジオよりややアップテンポですね。

http://iboard3.to/pc/bbs.cgi?id=zone

 

田中れいなさん

 投稿者:プーニール  投稿日:2008年 5月26日(月)00時30分24秒
  はじめまして。書き込みありがとうございます。

「Somebody To Love」のオリジナル・テイクというと、グレース・スリックがエアプレインに加入する前に組んでいたバンド"The Great Society"で録音されたものということになります。そのスタジオ・テイクも存在していますが、66年のライヴ・テイクが早くからアルバム化されて広く聴かれています。まだサイケな香りのないフォーク・ロック調のアレンジですが、メロディやグレースのヴォーカルには、どこか惹きつけられる魔力のようなものが感じられます。音だけですが、YouTubeにもありましたので、聴いてみてください。
Somebody To Love / The Great Society

スタジオ・テイク(Surrealistic Pillow)に近いエアプレインのライヴ・テイクとなると、67年の「モンタレー・ポップ・フェスティバル」での演奏が該当するのではないかと思います。イントロなしで始まり、シンプルなドラムのリズムに乗ってグイグイ攻める演奏は、スタジオ版の良さを再現していると思います。これもYouTubeにありましたので貼っておきます。

Somebody To Love  (Monterey Pop Festival '67)
 

再結成ツアーの映像

 投稿者:プーニール  投稿日:2008年 5月25日(日)23時43分51秒
  89年ツアーの映像は、昔、ブート・ビデオを買って見ましたが、YouTubeでもちょっと探してみたら、いろいろと出てきました。メンバーたちは、結構楽しそうに演奏しています。

「Won't You Try/Saturday Afternoon」

「Third Week In The Chelsea」

「Volunteers」

「Crown Of Creation」

画質が悪いですが、野外ステージの模様。
「She Has Funny Cars」
 

こんばんは。

 投稿者:田中れいな  投稿日:2008年 5月25日(日)21時52分56秒
  こんばんは。
初めて投稿させていただきます。

1 somebody to loveのオリジナルテイクを聞きたいのですが、どこか視聴できるサイトはあるでしょうか?
オリジナルテイクは、どのようなサウンドでしょうか?

2 somebody to loveのライブテイクは、スタジオとはだいぶ違うのですが、スタジオとほぼ同様のテイクのライブはあるのでしょうか?
それが聴けるサイトはありますか?
どうも自分には、ライブでのアレンジがあまり好きではなく、スタジオテイクが好きなのです。

http://iboard3.to/pc/bbs.cgi?id=zone

 

89年のツアー

 投稿者:プーニール  投稿日:2008年 5月24日(土)00時20分22秒
  >St.Charlesさん

89年のJA再結成でのヨーマのやる気不足は、アルバムを聴いた時点で感じました。自作曲3曲のうち「Ice Age」と「Too Many Years」はすでにソロ作で発表済の曲の焼き直しだし、他のメンバーたちの曲においても、創造的なギター・プレイが聴かれませんでした。ライヴの映像を見ても、たしかに彼の登場場面は少ないですね。「Miracles」など、いかにもヨーマの嫌いそうな曲では、サポート・ギタリストのピーター・コウコネンやランディ・ジャクソンが弾いていました。

マーティ、グレース、ポールによるヴォーカル・アンサンブルは、ショーとして見ごたえがあったと思います。3人が近くに寄って歌う光景は、全盛活動期にも見られなかったもので新鮮でした。

この全米ツアーは、2時間半くらいで30曲近くを演るショーの内容でした。オープニングは「She Has Funny Cars」で、「Somebody To Love」「Plastic Fantastic Lover」「Won't You Try」・・・と続くセットリストは、ほぼ固定されていました。アンコール最後の曲は、最初のうちは「Planes」でしたが、ツアー後半では「Crown Of Creation」になりました。

ショーの中盤で、ヨーマとジャックによる「アコースティック・ツナ」のセットが20〜30分入り、ラストでグレースが加わって「Third Week In The Chelsea」を歌うという演出でした。

ツアーで毎回演奏されていた曲(ツナ・セットを除く)をあげておきます。この他に「The Other Side〜」が一度だけ演奏されたとのことです。

◆60年代 JA
It's No Secret
She Has Funny Cars
Somebody To Love
Today
3/5 Of A Mile In 10 Seconds
White Rabbit
Plastic Fantastic Lover
Won't You Try/Saturday Afternoon
Lather
Crown Of Creation
Good Shepherd
Wooden Ships
Volunteers

◆70年代 JS
Miracles

◆80年代 KBC Band
America

◆89年 再結成JA
Planes
Freedom
Solidarity
Ice Age
Summer Of Love
The Wheel
True Love
Panda
 

Re: 再結成JA

 投稿者:St.Charles  投稿日:2008年 5月22日(木)00時38分26秒
  >プーニールさん

「半分エアプレイン」は、サマーツアーが順調だった時のブートVIDEOで観たことがありますが中々良い演奏内容でした。
気になったのは、やはりヨーマが終始あまり乗り気ではない感じに見えたことです。
JSの曲の時は後ろを向いていたり居なかったりで、ショウ全体を通しても半分位しか
弾いていない様子でした。ジャックはノリノリで弾きまくっていましたが・・・・。
ポール、グレイス、マーティの存在感は圧倒的でしたが、サポートメンバーの貢献度
も大きかったようです。

下記URLで、
JEFFERSON STARSHIP DVD 『Soiled Dove 2003』のサンプル映像がストリーミング
で観られるようになりましたので宜しくお願いいたします。

http://planetearthrockandrollasia.com/page022.html

 

再結成JA

 投稿者:プーニール  投稿日:2008年 5月21日(水)12時00分14秒
  >St.Charlesさん

"Concert For Big Red"でのJAオリジナル・メンバー集合は、さすがに演奏内容そのものはそれほど期待できないと思いますが、取り上げられる曲目は大いに興味があります。

出演者に"Marty Balin Group featuring Slick Aguilar"の名もありますが、今のJSからポールを除いたメンバーのほとんどが参加するのか、しばしば行っている二人だけのセットなのか、あるいは別のミュージシャンで組まれるのか注目です。

89年に来日が予定されていた「半分エアプレイン」は、たしかに観る価値は高かったと思います。ヨーマとジャックが不参加ということで、名前も演奏内容も「JA」ではなくなりますが、その分70年代JSの曲やソロの曲を多く演れるし、コンサート内容は充実したものにできたに違いありません。
 

Re:Soiled Dove June 17th, 2003

 投稿者:St.Charles  投稿日:2008年 5月19日(月)19時57分4秒
  プーニールさん

遅くなってしまいましたが、DVD発売へのレス有難うございました!
私ももう一度ゆっくり見てみましたが、食い入るように見つめる観客も印象的で
熱心なファンが多いんなあ、と感じました。
JEFFERSON STARSHIPというと、70年代が好きだったり、ミッキー・トーマス
時代のハードロックバンドのイメージを持っていたり、STARSHIPとごっちゃになって
いたりと、AIRPLANEと違い人によってバラバラな印象を持たれる傾向がありますね。

まして、このようなPaulのソロ・ユニット的な『JEFFERSON STARSHIP』が今でも
あることは、年季の入ったファンでなければなかなか把握されていないのではと
思いますが、日本初公開の味わい深い映像ですので、一人でも多くの方に観て頂ければ
嬉しい限りです。

近いうちに、またDISK UNIONでも販売を開始しますが、私のWebショップでは
リリースしていますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

http://perroasia.shop-pro.jp/?pid=7825651

 

みんなマイペース・・・

 投稿者:St.carles  投稿日:2008年 5月18日(日)17時24分4秒
  フィニルさん、プーニールさん

レスありがとうございます!イベントのポスターが、60年代そのままの雰囲気で
良い感じですね。
共演グループのうち、
Cold Blood with Lydia Pense
David LaFlamme
Country Joe McDonald
は、ここ数年でも頻繁にアメリカ各地のイベントで時々JSとパッケージで顔を合わせて
いるようですよ。特に、Country Joe McDonald、Holding Company(←Vocalは今は何という
人なのかわからないのですが)と現JSの3組は、40周年の2005年から何十回も一緒に
パッケージツアーをやっているようです。オールド・ファンの層も厚いですし、
チケットも安いし、アーティストも含めみんなフットワークが良いですね。

また、Country Joe&The FishのメンバーとMartyは古くからつながりがありますし、
日本で想像しているよりも継続して親交が続いているのでしょうね。そう言えばDavid LaFlammeも、Papa Johnの代役でJSのゲストでステージに立ったことがありました。

2〜3年前のコンサート告知で、
JS、Lydia Pense&Cold Blood、David LaFlamme、Country Joe McDonald、
Holding Co.、Quicksilver、というほとんどフィルモアの大晦日同然のイベントも
目にして、観たい〜と思った記憶もあります。

ところで、ポスターではイベントの主催者がいま一つ謎です。
左上に『Royal,Singe,Dave and Gordo Presents』とありますが、『Singe』というのは
出演者本人のSigneなのでしょうか?『Concert For Big Red』というのは何を意味しているのでしょうか?
チケット申込み画面の送り先には『Astoria Guitar Co.』とありますが、ローカルな
楽器屋か何かなのでしょうか?


プーニールさん

1989年幻のJAの時は、ビル・トンプソンの承諾の元にアルバム制作もツアー
もしていますので、まだかろうじて『公式JA』ギリギリだったのでしょう。
でも、『〜3人によるJA』というタイトルは招聘したウドーさんも相当焦った末の
苦肉の策だという感じがします。
中止の理由はシスコ震災とか、チケットが売れなかったとか色々噂されていましたが・・。
サマーツアーは大盛り上がりしましたが、12月というのはもうタイミング的に
遅すぎたのかもしれません。3人になってしまったのは、元々『JA』には乗り気でなかったヨーマがジャックを連れてツナ再始動のために出て行ってしまうという、1972年ごろの再現をやってしまったためでした。
(Hot Tuna with Paul Kantnerというユニットの時は友好的にツアーをしてたらしいので
ヨーマはJAを再現するのだけはどうしても嫌だったのですね)
それでも、もしこのまま来日していれば、基本は現JSのような感じで女性Voがグレイスという編成になって、それなりに良い内容でできたのではと想像しています。

この再結成は、JSを脱退して先にマーティと合流していたポールが、スペンサー以外の
JAメンバーでもういっちょやったるか!と張り切って実現させたものなので、
ツナ組の二人がヤーメタ!となれば当然そのまましぼんで行ったのでしょう。

でも何が起きようと、今でも『あきらめるという文字は辞書にはない』ポールです・・・。
 

全員!ではない集合

 投稿者:プーニール  投稿日:2008年 5月18日(日)11時40分37秒
  >St.Charlesさん

このコンサートにポールが不参加ということで、敵対しているビル・トンプソンが関わっているのではと勘ぐってしまう部分もありますが、どうやらそうではなさそうですね。

JA結成当時の写真を見ると、ボブ・ハーヴェイはアップライト・ベースを弾いているし、ジェリー・ペロクィンもロックン・ロールを専門に演るドラマーではなかったようなので、当初はフォークに多少ロックの要素を取り入れた程度のスタイルのバンドだったのでしょう。のちに『Takes Off』で録音されたオリジナル曲は、彼ら2人が在籍していた当時にはまだ作られてなかったと思うので、なおさら今度のステージでいったい何を演るのか想像がつきません。

来日コンサートにおける反則気味の(巧妙な)バンド名には、↓これも該当するのではないでしょうか。英字部分をよく見ると、あくまで名義は3人の連名となっています。




>フィニルさん

Jeffersonの歴史は長いわけですが、まさかここまで時代を遡った企画が実現するとはまったく予想していませんでした。

「サイケデリック漂流記」は僕も時々見ていますよ。CDを購入するきっかけになったアーティストもいくつかあります。60年代のCDの再発情報などもとても参考になります。
 

RE:オリジナルメンバー集合

 投稿者:フィニル  投稿日:2008年 5月17日(土)19時05分25秒
  プーニールさん、St.Charlesさん
僕のこの話をサイケデリック漂流記というブログ(http://ameblo.jp/psychedelic/)で知ったのですが、なんともすごい企画ですね。
歴史が長いバンドだといろんなことが起きますね。

http://d.hatena.ne.jp/Finyl/

 

Re:オリジナル・メンバー集合!?

 投稿者:St.Charles  投稿日:2008年 5月17日(土)16時21分1秒
  プーニールさん、フィニルさんこんにちは!

ずいぶん突然な企画ですね。私もサイトを見てみました。
『Jefferson Airplane』の名前を使う時は、元マネジャーで権利所有者のビル・トンプソンの許諾を得ないと(しかもたくさんお金を払わなければいけません)ダメなので、
最初は、彼の企画かなと思いました。
でも細かいことですが、『The Airplane Family Reunion Band』が『出場チーム名』
ですね。
『Jefferson』を付けずに『〜Family 云々』とすれば、法的に引っかからないと聴いた
ことがあるので、これはあくまでもJAではなくて、
『エアプレイン・ファミリーにいた人達が集まったバンドです』という意味の
企画ではと思います。

ジャンル違いですが、『Temptations』の元メンバーが、『Temptations Review Band』
という名前でやっているのはOK(こっちがよく来日しますが、日本のチラシにはTemps
来日!とごまかして必ず表記されます。)なのと同じような構図です。

権利と訴訟の国なのでいろいろややこしいのでしょうね。
まあ、意外に良い演奏を聴かせてくれたりすれば、それはそれで古いファンは楽しめる
のでしょうけれど・・・・・・。
メンバーからするとかなり先祖帰りしたフォーク・ミュージックになるのかもしれません。
何だかんだ言いながら、私がアメリカ人だったらたぶん観に行ってしまうのかも・・・!

そういえば、シグニは一時病気でしかも破産寸前になり、JSが救済ライブをやっていた記憶がありますが、元気になったのであれば何よりです。
 

オリジナル・メンバー集合!?

 投稿者:プーニール  投稿日:2008年 5月16日(金)23時53分56秒
  >フィニルさん

貴重な情報をありがとうございます。さっそくサイトを見てみました。8月にオレゴン州で行われるコンサートに出演するということですね。
マーティ・バリン(vo)、シグニ・トリー・アンダーソン(vo)、ボブ・ハーヴェイ(b)、ジェリー・ペロクィン(ds)という顔ぶれは、たしかに結成メンバー6人のうちの4人ですが、表舞台を去ってから何十年にもなる3人を探して、よく引っ張り出してこれたものです。ハーヴェイとペロクィンは、エアプレインがRCAと契約する以前に脱退した「負け組」ですが、2002年には2人でライヴを行っています。今度のステージでは、いったいどんな曲を演るつもりなのか見ものです。
 

別のJA?

 投稿者:フィニル  投稿日:2008年 5月16日(金)20時41分31秒
  こんばんわ。
この話題は出たでしょうか。オリジナル・メンバーによるJAリユニオンだそうです。

http://www.concertforbigred.com/

http://d.hatena.ne.jp/Finyl/

 

Soiled Dove June 17th, 2003

 投稿者:プーニール  投稿日:2008年 5月15日(木)00時05分41秒
  2004年に購入したこのDVDを久しぶりに見てみました。
やはりポールのソロ・ライヴに近い印象のステージです。たしかにカメラワークが良くて、ポールの歌う時の表情や、ギターをかき鳴らす手元がアップの映像で楽しめます。
きわめてマイペースなポールの曲進行に、他のメンバーたちが気を遣いながら巧みにフォローする様子が微笑ましいです。
ポールは12弦アコースティック・ギターの他に、2曲でバンジョーを弾いているのも珍しくて見ものです。
マーティがいないため、コーラスにはリード・ギタリストのスリック・アギラーが加わっていますが、彼のヴォーカルが意外にもなかなか味わい深いです。
選曲の中では、ヨーマ・コウコネンのレパートリー「Good Shepherd」をポール主導で歌っているのも興味深いです。
 

リリースしました!

 投稿者:St.Charles  投稿日:2008年 5月11日(日)10時10分35秒
  JEFFERSON STARSHIP-ACOUSTIC EXPLORER 『Soiled Dove June 17th, 2003』
〜ACOUSTICANTHEN of ANTI-WAR & BALAD of ANTI-WAR〜

5月10日、無事にリリースしました。現在はネットショップでの独占発売です。
米国盤の曲目表記ミスも訂正して、ジャケットにも少し手を加え、
ポールらしい新アートワークを日本向けに付けてもらいました。
当初リリースされていた時の海賊版のような作りからは、ガラッと変わり、
カッコいいイントロダクションも追加されています。
音量が小さかった問題も改善されています。

カメラワークも素晴らしく、ポールの12弦ギルドをかき鳴らす姿も
たっぷり楽しめます。
HP、ストアページ、是非覗いて見て下さい!
よろしくお願いいたします。
 

Plastic Fantastic Airplane

 投稿者:プーニール  投稿日:2008年 5月10日(土)11時08分20秒
 編集済
  >St.Charlesさん
「Empire組曲」は、ポール主体で行われるライヴではハイライトとなる楽曲ですね。『PERRO』収録曲の「Mountain Song」や「Lilith's Song」を取り上げているのも聴きものです。


またまた怪しげなCDが3月から一般のネットショップで発売されています。



『Plastic Fantastic Airplane』という、まるでヒネリのないタイトルが付けられています。。。発売国はベルギー。18曲が収録されていますが、今までに発売された『Cleared For Take Off』(写真左)あるいは『Feels Like '67 Again』(写真右)と全曲の曲名が一致しています。3枚とも録音日等のデータは記されていません。

  

おそらく67年3月のライヴだと思われますが、曲順は3枚とも異なっています。今回のCDも単に曲順を並べ替えたものなのかと思ったら、もう少し細工をしていました。正規盤の『Bless〜』とオムニバスの『Monterey Pop〜』でも演っている曲は、そちらの音源と差替えています。具体的には「It's No Secret」「Somebody To Love」「3/5 Of A Mile In 10 Seconds 」が『Bless〜』から、「The Other Side Of This Life」「High Flying Bird」「She Has Funny Cars」が『Monterey Pop〜』から持ってきています。7曲目以降ラストまでが67年3月のライヴです。音質は意外に良いです。


1 It's No Secret
2 The Other Side Of This Life
3 High Flying Bird
4 Somebody To Love
5 3/5 Of A Mile In 10 Seconds
6 She Has Funny Cars
7 White Rabbit
8 Plastic Fantastic Lover
9 Jorma's Blues
10 Tobacco Road
11 Don't Let Me Down
12 Thing
13 Today
14 Bringing Me Down
15 Runnin' 'Round This World
16 Let's Get Together
17 My Best Friend
18 Don't Slip Away
 

>Soiled Dove June 17th, 2003

 投稿者:St.aaaCharles  投稿日:2008年 5月 9日(金)16時46分29秒
  プーニールさん

DVDの曲目紹介ありがとうございます!
現JSもマーティ抜きの時は完全にポールのバンドに変化しますが、
『Blows Against〜』の延長線上のコンセプトが生きているとも言えますね。

現物の曲目表記は画像データ加工で修正できました! ただし、
13. Sunrise > Have You Seen The Stars Tonite > Starship は、
まとめて『Empire組曲』(Blows Against The Empire Suire)としてあります。

インナー用のNewアーワークとして、今回日本向けに面白い絵を描いてもらったので、
デザインやタイトルを加えてライナーノーツと一緒に入れます、お楽しみに!
アメリカの画家の作品だそうですが、混沌とした21世紀になった今、
1969年頃のポールの姿勢がまた復活しているような感じのちょっと刺激的な絵です。

先日広告代理店から、ユニークなお店ということで(2タイトルだけなのにいいのでしょ
うか?)取材を受けまして、今日付けの九州全域・中国山陰の一部の新聞エンタメ欄に
広告が載りました。(東京では読めません・笑)。その代理店のポータルサイトにも
1年間ショップとして掲載されるそうなので、詳細がわかりましたらまたご報告しますね。

ゲイリー・ダンカンは、古いQuicksilverファンの間ではきっと賛否両論かとは思います
が、仮に、解散せずに今まで続けていたとしてもこんな音を出しているのではないかな、
と個人的には感じています。ディノが生きていれば絶対参加しているはずだと思いますが
それだけは残念です。
Quicksilverファンだけでなく、シスコ・ロック・ファンなら結構気に入る音
なのではと思います。
 

Soiled Dove June 17th, 2003

 投稿者:プーニール  投稿日:2008年 5月 7日(水)20時50分46秒
 編集済
  >St.Charlesさん

DVDが再発売されるJSの2003年ライヴは、以前に私のブログでも取り上げたことがありました。改めて曲目を並べてみます。(正規の曲目表記とは異なります。)

01. Mountain Song
02. Wooden Ships
03. Good Shepherd
04. Sketches Of China
05. White Rabbit
06. Girl In The Wood
07. The Baby Tree
08. Santi Ano
09. Lilith's Song
10. I'm A Dreamer
11. The Ballad Of You & Me & Pooneil
12. Hyperdrive
13. Sunrise > Have You Seen The Stars Tonite > Starship
14. Be Young You
15. Somebody To Love

参加メンバーは、ポール・カントナー(vo, ac.g)、スリック・アギラー(elec.g, vo)、ダイアナ・マンガーノ(vo)、クリス・スミス(kb)の4人。マーティが不参加の分、「Blows Against The Empire 組曲」などポール主導の曲が多く取り上げられています。

80年代以降に発表された"Quicksilver"名義の作品は実質的にゲイリー・ダンカンのソロ・ワークで楽器サウンドも変化していますが、それでもかつてのQMSの雰囲気が全体にどことなく漂っているように感じます。
 

Re: San Francisco Discs

 投稿者:St.Charles  投稿日:2008年 5月 6日(火)13時20分9秒
  プーニールさん

HP訪問、ありがとうございます。
ドル安が進んで安く仕入れられましたので、今回は大幅値下げになりました。
やはり、細かいところまで良く聴こえて良い音になっていますね。
LPの時は、高級なプレイヤーで聴かないと、盤面内側の曲は音がダンゴになってしまい、
凝った音作りが充分楽しめませんでしたね。

>JSの2003年ライヴDVD
間もなくディスクが到着する予定です。
1999年来日の時、Paulがギルドの12弦アコギに持ち替えて、『Mountain Song』等
を披露してくれるコーナーがありました。その完全版とも言える内容のDVDで、
『Suite〜Blows Against The Empire』などがたっぷり楽しめます。
レギュラー編成のJSと違う事実上Paulのソロセットですので、貴重な映像です。
画質も、音質も抜群です!ご期待下さい。

>"Gary Duncan's Quicksilver"
1980年代に出たスタジオ盤はシンセサイザーも多用した音作りで、『Quicksilver』
と言うにはちょっと違和感を持ったファンが多いと思います。

でも、これから日本初登場の音源はライブが中心ですが、バッチリ『シスコ・バンド』
らしい魅力を楽しめる内容です。オリジナル全盛期のメンバーはもう3人亡くなって
いるので再・再結成は幻になりまたが、QuicksilverのDNAはゲイリー・ダンカンに
よって現在進行形で受け継がれていると感じています。
メンバーも腕利き揃いで、かなりレベルの高い演奏内容ですよ!
Quicksilverファンだけでなく『サンフランシスコ・ロック・ファン』に是非聴いて
頂きたいと思ってます。
 

San Francisco Discs

 投稿者:プーニール  投稿日:2008年 5月 4日(日)20時19分40秒
  >St.Charlesさん

ショッピング・ページ『San Francisco Discs』を拝見しましたが、『Planet Earth Rock & Roll Orchestra』のCDの再入荷分は、価格が2,500円とかなり買いやすくなりましたね。"about PERRO ASIA"のページで流れてくる「Let's Go」を聴いて、改めて音のバランスの良さを感じました。

今月、JSの2003年ライヴDVDが、6月に"Gary Duncan's Quicksilver"のCD2アイテムが当面の発売スケジュールということですね。
 

Re: PERRO ASIA のサイトがリニューアル

 投稿者:St.Carles  投稿日:2008年 5月 2日(金)14時20分39秒
  プーニールさん、

サイト情報掲載ありがとうございます!
2005年秋から発売中の『Planet Earth Rock & Roll Orchestra』は一度目目の入荷分が
無事に売り切れになり、再入荷が届きましたので、
それに合わせてショッピングページもオープンしました。
店名はコテコテにストレートで、
『San Francisco Discs』
http://perroasia.shop-pro.jp/   です(笑)。

『PERRO ASIA』と『San Francisco Discs』は相互リンクで行き来できるように
なっています。リリース予定も逐次更新していますので覗いてみてください!

カリフォルニアのインディペンデントレーベルで、現在Jefferson Starshipの新作を
制作している『Global Recording Artists』とも独占配給契約を結びましたので、
普通のCD店では売っていないものを紹介して行こうと思っています。
どうぞ宜しくお願いします。

http://perroasia.shop-pro.jp/

 

PERRO ASIA のサイトがリニューアル

 投稿者:プーニール  投稿日:2008年 5月 2日(金)12時29分32秒
  このBBSにも投稿していただいているSt.Charlesさんが運営する"PERRO ASIA"のサイトがリニューアルされました。新たにネット・ショップ機能も設け、すでに発売中の『Planet Earth Rock & Roll Orchestra』に続き、JS関連の作品のCD化、DVD化、さらにはシスコの他の伝説的アーティストたちの作品のリリースも予定しているとのことで楽しみです。

http://planetearthrockandrollasia.com/

 

Re: 69年Winterland(その2)

 投稿者:プーニール  投稿日:2008年 5月 2日(金)00時33分53秒
  >St.Charlesさん

70年に『Blows Against The Empire』で発表される楽曲は、かなり以前に原形が作られていて、時間をかけて練っていたことがライヴの記録からもわかりますね。「Starship」もエアプレインのステージで69年に演奏されていました。

マーティは「Hijack」や「Starship」の作詞には参加しているし、ヨーマは『Sunfighter』で1曲だけですがリード・ギターを弾いているので、ポールのソロ活動にまったく協力する気がなかったわけではないと思いますが。かといって、エアプレインのアルバムの中で、ポールの構想を実現するのはバンドとして無理な状況だったということでしょうね。
 

Re: 69年Winterland

 投稿者:プーニール  投稿日:2008年 5月 2日(金)00時08分15秒
  >マージナルさん

69年のこのライヴ音源はとにかく素晴らしいです。演奏の出来も最高に近いし、音質もかなり良くて、特にジャックのベースがクリアに大きな音でミックスされているのが良いです。3人の声もバランス良く聴こえてきますね。

曲目を演奏順に並べてみます。

1. Somebody To Love
2. Young Girl Sunday Blues
3. Wooden Ships
4. Volunteers
5. Won't You Try/Saturday Afternoon
6. Uncle Sam Blues
7. Fat Angel
8. Greasy Heart
9. Martha
10. The Ballad Of You & Me & Pooneil
11. Eskimo Blue Day
12. 3/5 Of A Mile In 10 Seconds
13. Mau Mau (Amerikon)
14. The Other Side Of This Life

『Volunteers』リリースの前月のライヴですが、そのアルバムからは3曲しか取り上げられていないのは、この時期のセットリストとしてはむしろ異例です。『Baxter's』収録の「Young Girl Sunday Blues」と「Martha」が再び演奏されるようになったのも興味深いです。

「Martha」でポールがアコースティック・ギターを弾いているのも、ライヴでは珍しいことです。「Fat Angel」の楽器構成にも注目です。66年の初演からずっと、ジャックがリズム・ギターを弾き、マーティがベースを受け持つ変則ポジションでしたが、ここではジャックがベースを弾いています。したがってリズム・ギターは入っておらず、演奏全体から受ける印象も違った感じになっています。

「Mau Mau (Amerikon)」がこの時期にエアプレインとして演奏しているのには驚きましたが、楽曲としてはまだまだ未完成の段階だという印象です。この翌日のステージでは、後に"Bodacious D.F."でレコーディングされる「Driftin'」が演奏されています。

ライヴではなかなか会心の出来にお目にかかれないグレースも、この日は声も良く出ていて集中力のある歌いっぷりです。「Somebody To Love」や「3/5 Of A Mile In 10 Seconds」のインストのドライブ感は、『Bless〜』にも匹敵するものだと思います。
 

Re:69年Winterland

 投稿者:St.Charles  投稿日:2008年 4月30日(水)20時20分34秒
  マージナルさん

ご無沙汰しております。
『WolfgangVault』は、まだまだ凄い音源がでてくるのですね。

>一番は15分近い「Mau Mau」のJA ヴァージョンです。
『Blows Against The Empire』発表前年の1969年にロングバージョンでやっている
と言うのは実に興味深いです。

この年には、HotTunaの原型も活動を開始していますし、JAが全盛期でありながらも
過渡期に差し掛かって、内部に生まれつつあったいくつもコンセプトが芽を出してきた
時期だと言う事が判ります。

>つくづく『Blows Against The Empire』に・・・・・
そうですね。ポールはマーティにも参加して欲しかったとのことです。
そうすると、最強メンバーでの『Blows Against The Empire』が実現した事でしょう。
色々と、想像をかき立てられます。

でも、その後の各メンバーの活躍を見ると、そうならなかったのは必然だったとも
言えるのかもしれません。
 

69年Winterland

 投稿者:マージナル  投稿日:2008年 4月26日(土)00時21分10秒
  こんばんは。

昨日配信されてきたWolfgangVaultの69年10月25日Winterland は、最高にゴキゲンですね!
珍しいくらいにリードギターがのってるし、ベースもすごく良く聴こえ、グレースもはっちゃけと、とにかく全員勢いがあって、オフィシャルで出してもおかしくない音質・音源だと思います。
ライヴだとポールのソロのような難曲「Martha」を珍しく3人で元気に歌っていたり、一番は15分近い「Mau Mau」のJA ヴァージョンです。つくづく『Blows Against The Empire』にヨーマとジャックが参加していたら…と溜息が出ます。
ラストの「The Other Side〜」が、終わり20秒前で突然途切れてしまうのが残念ですが。

http://concerts.wolfgangsvault.com/dt/jefferson-airplane-concert/950-3230.html

 

Re: JSスタジオ作 続報

 投稿者:プーニール  投稿日:2008年 4月23日(水)00時04分6秒
  >St.Charlesさん

JSのスタジオ新作は、オリジナル曲の他に、フォークのクラシックと言えるような曲がいくつか取り上げられるようで、これまでのアルバムやライヴでの演奏とはひと味違ったものになりそうですね。女性ヴォーカルの3人を使い分けたり、マーティが不参加(一部参加?)だったり、最終的にどのようにアルバムをまとめるのか注目されます。フォーク色が強そうということで、ポールとデビッド・フライバーグの歌の共演などに、個人的には期待してしまいます。また続報をお願いします。
 

松田聖子さん

 投稿者:プーニール  投稿日:2008年 4月22日(火)23時53分2秒
  Wolfgangのそのライヴ音源は68年10月10日で、オフィシャルで出たジミヘンの『Live At Winterland』は、10月10日〜12日の編集ですから、「Killing Floor」も「Hey Joe」も同じ日の演奏ではないのでしょう。せっかくのジミヘンとの共演ですが、どちらの演奏もジャックのベースの音があまりくっきりと聴こえないのが残念です。

ボックス・セットの「Uncle Sam Blues」というと、ウッドストックでのライヴですね。どのような環境にあるステージでも、自分の思い通りの演奏ができるのがジャックのすごいところです。

JAの『Live At The Fillmore East』は発掘されたテープのCD化で、演奏や録音バランスに弱い部分もありますが、ベースはさすが安定しています。「The Other Side〜」などは、他のライヴ・バージョンとはアレンジがだいぶ異なっていて面白いです。
 

JSスタジオ作 続報

 投稿者:St.Charles  投稿日:2008年 4月22日(火)16時57分10秒
  今年の9月1日にリリースが決定した模様です。
現在まだ、音の被せとミックスをしているようです。

タイトルは『JEFFERSON's TREE OF LIBERTY』

デッドのジェリー・ガルシアとの共演が有名な、デイヴィッド・グリスマンの参加が
目を引きます。
自身のクインテットでは、Jazzのテイストを持つカントリー・スウィング・スタイルで活動しいて、
トムス・キャビンの招聘で度々来日している大物マンドリン・プレーヤーですね。
他にステファン・グラッペリ、エミルー・ハリス、ボニー・レイット、
ジェイムス・テイラー、リンダ・ロンシュタット ベラ・フラック、
クリス・アイザック等、数多くののアーティストとの活動実績がありますが、
カントナーのアルバムに顔を出してくるとはちょっとびっくりです。

ツアーは暫くお休みしていたダイアナもアルバムには参加しているようで、
女性vo3人という編成。1990年代初頭に音源がお蔵入りになってしまった
『PAUL KANTNER & FEMALE SINGERS PROJECT』のコンセプトがまだ背景にあるのかも
しれませんね。

固定メンバーのJSが活動再開してもうすでに16年になりますが、ここに来て
また『Blows Against The Empire』のような、カントナー・プロジェクト的な
姿に変化している感じです。

PAUL KANTNER   vo,/g.
DACID GRISMAN  mandolin
DAVID FREIBERG vo./g.
CATHY RICHARDSON  vo.
DIANA MANGANO     vo.
DARBY GOULD       vo.
SLICK AGUILAR     g./vo.
CHIRIS SMITH      key
DONNY BALDWIN     ds.
 

Re:JAの再発売2件

 投稿者:松田聖子  投稿日:2008年 4月20日(日)22時34分5秒
  Box 再発ですか。
ここでの、Uncle Sam Blues の Bass Play はブッたまげた。
よくまああれだけフリーにやってるようで、
ヨーマのフレーズとよく呼応できるもんだと感心する。
フルコピーして、全く同じことを、あるセッションで弾いたら、
「周りの音を全く聴いていない」とひんしゅくを買った記憶がある。
今でもよく弾いてます。家で。
もう一枚のライブは、
Star Track にぶっ飛んだかな。
スタジオ版でも、二回と同じフレーズを弾いていないが、
ライブでは、もっと暴れている。
Jack 独特の、ウネウネとはい上がるフレーズを聴いていると、
大丈夫かいな?と心配するが、見事に次のコードに解決するのは、
いったいどういう音感しているのかよくわからない。
ほんとに百戦錬磨なんだろうなぁ。
うらやましい。

この2枚、絶体買いだと思います。
 

Hendrix at Winterland

 投稿者:松田聖子  投稿日:2008年 4月20日(日)18時20分31秒
  ごぶさたしてます

Wolfgang のサイトで
Jack が Jimi Hendrix と Winterland で競演した音源が流れてます

http://concerts.wolfgangsvault.com/dt/jimi-hendrix-experience-concert/37208-9960.html

オフィシャルには、Killing Floor のみしか出ていなかったと思いますが、
Hey Joe にも参加しているようです。
オフィシャルの Killing Floor は最後のベースソロなんてあったかなぁ?
今手元にないのでよくわかりません。

今では、8000円くらいでCDになってる音源みたいですが、
このあたりの権利関係どうなってんですかね?

ベースラインは余りよく聞こえませんが、
Hey Joe の最後で Jimi の Lightnin Hopkins 風ケーデンスに答えるのは笑える。
やっぱりブルース好きなんだなぁ。

オークランドの Jimi との暴れまくりもびっくりしましたが、
この2人、組んでいたら、70年代のロックシーンは変わっていたかも。

Big Hand Jack Casady と紹介されてます。あの「ヘンドリ」に。
 

JAの再発売2件

 投稿者:プーニール  投稿日:2008年 4月20日(日)11時51分20秒
  92年に出た3枚組ボックス・セット『Jefferson Airplane Loves You』が4/21に米国盤で再発売されます。新品が3,000円代で買えますので(HMVのマルチバイだと3,379円)、買い逃していたファンの方には入手するチャンスです。発売元は「BMG」なので、オリジナル仕様そのままの形での再発だと思われます。せっかく16年ぶりに復活させるのですから、できたら中味も増強してもらいたいところですが。




もう1件は98年に出た68年ライヴのCD『Live At The Fillmore East』です。こちらも米国盤で4/29発売。"SBME Special Mkts."というレーベルからで1,000円未満の廉価盤です。

 

Re: CATHY RICHARDSON

 投稿者:プーニール  投稿日:2008年 4月10日(木)22時54分19秒
  >St.Charlesさん

キャシ・リチャードソンのサイトを見てみました。しっかりした実力を持っていて、すでにソロ・アーティストとしての実績がかなりあるようですね。CDのサンプル音源を聴くと、抑え気味に歌う技巧がなかなかのものです。一方、YouTubeのライヴ映像の数々を見ると、かなり野性味のある激しい歌いっぷりです。JSに参加しても、単なる「グレース役」にとどまることはなさそうで、いままでの女性ヴォーカリストとは違った形の貢献が期待できそうです。ヘタすると老朽化しているバンドを破壊してしまうかも。
 

CATHY RICHARDSON

 投稿者:St.Charles  投稿日:2008年 4月 9日(水)22時31分51秒
  プーニールさん

JSの新女性Vo,キャシ・リチャードソンのHPがありました。
自分のバンドを持っていて、CDもリリースしている実力派のようです。
(HPで彼女の歌声も聴けます)
彼女自身もグレイス・スリックの大ファンのらしいです。
ダービーやダイアナとは個性が違って、ややハスキーボイスですが、
雰囲気はグレイスの曲を歌っても違和感なさそうです。

http://cathyrichardson.com/

HPの記述では、JSのNewアルバムと次のツアーに参加が決まっている、という
内容なので、アルバムも彼女のフル参加の線が濃いですね。
以前から録り溜めしてあった曲も含まれているはずですが、ボーカルは
差し替えてあるのかもしれません。

現在の編成が出来上がってから、もうすでに10数年になりますが、
今回のメンバーチェンジが新しい刺激になってバンドには良い影響
があるかも知れませんね。
 

Re: スタジオ作制作中!

 投稿者:プーニール  投稿日:2008年 4月 8日(火)21時24分22秒
  >St.Charlesさん

ついに長年待ったスタジオ録音の新作が実現ですか。詳細についてはまだわからないようですが、彼らの新しいオリジナル曲が聴けるのは嬉しいです。
女性シンガーが交代したというのも楽しみです。キャリアから想像すると、きっとパワーのあるタイプのシンガーなんでしょうね。
いろいろ注目するポイントはありますが、個人的にはやはりポールがどれだけ質の高い曲を今でも書けるのかといった点です。
追加情報が入ってきましたら、またよろしくお願いします。
 

スタジオ作制作中!

 投稿者:St.Charles  投稿日:2008年 4月 7日(月)17時36分46秒
  Pooneilさん
ご無沙汰しております。
現JEFFERSON STARSHIPが、1999年の「Windows Of Heaven」以来のスタジオワークに
入っているとの情報を得ました。近年、「Gary Cuncan's Quicksilver」の新作ライブ
CDなどをたくさん出している、GRAレーベルからのリリースになる模様です。

同レーベルオーナーでプロデューサーのKarl氏からのメールによると、
仮タイトルは『Jefferson Tree』で、「いい曲がたくさん入っているよ。70年代
からのファンに絶対楽しんでもらえる内容だと思う。」との事です。

スタジオ次作は、公式HPでも何度か触れられながらも延期されて来ただけに
期待が高まります。

ポール&マーティがもちろん中心メンバーですが、長年女性Voを努めてきたダイアナが
現在学校に戻って勉強中(ソーシャルワークのような仕事もライフワークにしたい
とインタビューに書かれていた記憶があります。)との事で、
今はしばらくツアー参加はお休み中。
(完全に脱退したわけではないようで、ダービーも含めてツアーのVo要員は
また一人増えたとも言えそうです。今の所、リンダ・インペリアルもバックVoで
セミ・レギュラーのまま居るようですし・・。厚い女性Vo陣 VS 男性Voの編成という
のはポールの永年のコンセプトですね。)

という訳でスタジオ作にはダイアナも一部参加している可能性はありますが、
正式メンバーとしての女性Voは、CATHY RICHARDSON(キャシ・リチャードソン)
という人に交代したそうです。
彼女は、ブロードウェイでヒットしたというミュージカル『Love Janis』
の主役を努めた人物とのことで、ダービーやダイアナとは違うキャラクターと思われ
ます。バンドのボーカル・アンサンブルもだいぶ雰囲気が変わるかもと想像
しています。

リリース日などはまだ未定ですが、いずれにしても朗報ですので
楽しみに待ちましょう!
 

店で見ました

 投稿者:プーニール  投稿日:2008年 3月16日(日)18時06分30秒
 編集済
  『Timeless Classics Live』をCD店で見かけました。
『Deeper Space〜』からの編集物で間違いないです。
表ジャケはただの紙1枚でブックレットにはなっていないし、買うだけの価値は特にないなと思いました。
マニア向けの店らしく説明書きが添えられていましたが、「95年のライヴで、グレース・スリックが在籍した最後のアルバムです」という間違った記述が残念でした。
グレースは90年代のJSには一度もメンバーにはなっていなくて、この日のライヴはあくまでゲスト参加ですからね。
 

Re: Timeless Classics Live

 投稿者:プーニール  投稿日:2008年 2月 3日(日)15時20分13秒
  >keisukeさん

"CD Universe"のサイトは、発売前のCDの曲目を早めに載せてくれるので役に立ちますね。問題のCDの曲目は次のようになっています。

1. Sunrise
2. Have You Seen The Saucers
3. 3/5 Mile In 10 Seconds
4. Crown Of Creation
5. Count On Me
6. America
7. Miracles
8. Plastic Fantastic Lover
9. Somebody To Love
10. Lawman
11. Wooden Ships
12. White Rabbit
13. Volunteers

ご指摘の通り『Deep Space/Virgin Sky』の拡張盤である『Deeper Space/Extra Virgin Sky』からの抜粋で間違いないでしょう。ジャケ写真にも金髪のマーティやダービー・グールドが写っています。曲順もそのまんまで、JAと70年代JSの曲と「America」だけを取り出しています。「I'm On Fire」「Gold」「Shadowlands」「Women Who Fly」「Dark Ages」「Ganja Of Love」「The Light」「John's Other」「Papa John」「The Other Side Of This Life」といった主に90年代JSの曲がカットされています。
 

Timeless Classics Live

 投稿者:keisuke  投稿日:2008年 2月 3日(日)02時42分28秒
  http://www.cduniverse.com/search/xx/music/pid/7608225/a/Timeless+Classics+Live.htm

このリンク先情報によると、Deeper Spaceからの抜粋っぽいですねぇ。

http://imasy.jp/~airplane

 

Re: ストレンジデイズ

 投稿者:プーニール  投稿日:2008年 1月30日(水)20時41分37秒
  >St.Charlesさん

僕も先日書店で立ち読みしました。『レココレ』と違って『ストレンジ・デイズ』はJefferson関連にも好意的で、何かあると記事にしてくれるのが嬉しいです。2005年にエアプレインの紙ジャケが出た時には、メイン特集まで組んでくれました。

和久井光司氏はJefferson関連の雑誌記事やライナーをよく書いていて、米国のバンドの中ではエアプレインが一番好きだと言っていました。それだけに、90年代のJS再始動にグレースの名前を加えてしまったのは残念でしたね。『Deep Space〜』が再始動地点と思っているのかも。記事の最後に『PERRO』や『KBC Band』も忘れずに付け加えている点はエライですが。

紙ジャケは発売されてすぐに買いましたが、まだ封を開けていません。(^^;)
JSと同時に発売されたStarshipの3枚も買いました。今までLPもCDも持ってなくて、アルバム自体を聴くのは今回が初めてです。
 

以上は、新着順301番目から350番目までの記事です。 2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  |  《前のページ |  次のページ》 
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