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90年代初期のJS再編成の前にポール・カントナーが組んでいた小規模編成のアコースティック・ユニット"Paul Kantner's Wooden Ships"のライヴ音源が3枚組CDとなって発表されました。9月に発売されたはずですが、先日ようやく届きました。
Paul Kantner's Wooden Ships
『Live At Ft.Lauderdale, 30th December 1992』
Disc-1
(Early Show)
1. The Light
2. The Mountain Song
3. Hijack > Have You Seen The Stars Tonite
4. Starship
5. (Poem) My Desire For You
6. Shadowlands
7. John's Other
8. Ain't No Mo' Country Girls
9. Somewhere Over The Rainbow
10. (Poem) For The Good of All
11. America
12. The Other Side Of Life
Disc-2
(Late Show)
1. Hijack
2. Have You Seen The Stars Tonite
3. Starship
4. (Poem) Companeira
5. I'm On Fire
6. The Light
7. (Poem) My Desire For You
8. Shadowlands
Disc-3
1. Papo John's Down Home Blues
2. Summertime
3. Wooden Ships
4. All Fly Away
5. I'm Movin'
6. (Poem) For The Good of All
7. America
8. (Poem) Get Ready
9. Volunteers
10. Show Me The Way To Go Home
"Paul Kantner's Wooden Ships"と名付けられたユニットは、ポールにティム・ゴーマン(key,vo)とスリック・アギラー(g)を加えた3人組ですが、実はこのライヴにはスリック・アギラーは参加していません。ライヴの日付も、以前にこの音源を入手した時には「91-12-30」となっていました。92年初頭からは、ジャック・キャサディ、ダービー・グールド、プレイリー・プリンスを加えてエレクトリックのフル・バンドになりましたが、その後もメンバーを間引いたり、アコースティック編成でやったりもしていたので、一概にCDに書かれた日付が間違いとは言い切れませんが。
この日のステージは、基本的にポールとティム・ゴーマンのふたりによる演奏で、途中からパパ・ジョン・クリーチが加わる構成になっています。音質が良くとてもクリアで、ポールの歌声と12弦アコギの音を十分に楽しむことができます。ティム・ゴーマンのつけるハーモニー・ヴォーカルがこれまた良い声です。パパ・ジョンが主役の曲は、個人的にはやはり苦手で、聴くのを飛ばしてしまいます。
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