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ウッドストック完全盤が到着!

 投稿者:プーニール  投稿日:2009年 6月30日(火)23時33分46秒
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『Volunteers』とウッドストックの全演奏を収めた2枚組CD『The Woodstock Experience』が発売日の今日届きました。さっそく一通り聴いてみました。5組のアーティストのものが出されたこのシリーズは、1枚目が69年発表のスタジオ・アルバム、2枚目がウッドストックのライヴ音源というのが基本ですが、エアプレインの場合はライヴ音源の時間が長くてDisc2に収まりきれないため、Disc1の途中からライヴを収録しています。

Disc-1
1.〜10. Album "Volunteers"
11. Introduction
12. The Other Side Of This Life
13. Somebody To Love
14. 3/5 Of A Mile In 10 Seconds
15. Won't You Try/Saturday Afternoon
16. Eskimo Blue Day

Disc-2
1. Plastic Fantastic Lover
2. Wooden Ships
3. Uncle Sam Blues
4. Volunteers
5. The Ballad Of You & Me & Pooneil
6. Come Back Baby
7. White Rabbit
8. The House At Pooneil Corners

大観衆を前にした早朝の野外ステージという異様な雰囲気も影響したのか不安定な部分もありますが、どの曲も味わい深い演奏を聴かせてくれます。全体的に音質はそれほど良くありません。ポールのギターやジャックのベースが、曲によって音量や音質にバラツキが見られます。スペンサーのドラムの音がしっかり録られていて、全体を通じてダイナミックに鳴り響いています。ヴォーカルの音も十分にライヴ感があって良いです。

「Wooden Ships」では本編に続いて「Bear Melt」風のジャムが延々と繰り広げられて、トータルで20分以上続きます。「Ballad Of 〜 Pooneil」の終盤には初期アレンジの「Starship」が挿入されています。ラストの「〜Pooneil Corners」は、曲のスタートからしばらくの間、何かトラブルでもあったのか、3人のヴォーカルがなかなか揃うことができず曲が進行していきません。何が起こったのかぜひ映像で確認してみたいものです。

この日は、ニッキー・ホプキンスがエアプレインと共演した唯一のライヴ・ステージということで注目しましたが、きわめて控え目な演奏振りで少々残念でした。
 
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