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10月2日以降

 投稿者:K.J生  投稿日:2009年11月14日(土)18時27分25秒
返信・引用 編集済
  に読んだ本
「丸亀日記」藤原新也 朝日文庫                                         ☆☆
「食の地平線」玉村豊男 中公新書                                       ☆☆☆
「寂しい狩人」宮部みゆき 新潮文庫☆☆
「あっと驚く!「高給」「薄給」の真実 宝島社編集部 宝島SUGOI文庫 ☆☆
「りんごの涙」俵万智 文春文庫                                         ☆
「騙される人 騙されない人」 安西郁郎 かもがわ出版                   ☆☆☆☆☆
「おじいちゃんの北海道中記」 金子隆一 文芸社                         ☆☆
「おまえの不幸には訳がある」ビートたけし 新潮文庫                     ☆☆☆
「タタタタ旅の素」 阿川佐和子 文春文庫                               ☆☆☆
「 ニューヨークのとけない魔法」文春文庫                                ☆☆
「イギリス人はしたたか」阿川佐和子 文春文庫                           ☆☆☆
「バンコクの妻と娘」 創文庫                                           ☆☆☆
「魅惑の車窓地を這う旅へ」岳真也 心交社                               ☆☆
「水のうつわ」伊集院静 幻冬社文庫                                     ☆☆
「病む人、癒せぬ人」永井 明 朝日文庫                                 ☆☆☆
「東京ゴミ袋」瀬戸山 玄 ちくま文庫                                   ☆☆☆☆
「米の島」                                                             ☆☆
「田園に暮らす」鶴田 静 文春文庫PLUS                             ☆☆☆
「辺境・近境 写真編」松村英三 村上春樹 新潮文庫                     ☆☆
「放射線医療」筑摩新書                                                 ☆☆☆
「悪口の技術」ビートたけし 新潮文庫                                   ☆☆☆
「添乗員騒動記」岡崎大五 旅行人                                       ☆☆☆
「手のひらの中のアジア」山本 弘 Amebabook                   ☆☆☆
「ワイルド・ソウル 上・下」 垣根涼介 幻冬社文庫                     ☆☆☆☆
「海商岩橋万造の生涯」津本 陽 中公文庫                               ☆☆☆☆
「晩年の研究」保坂正康 講談社文庫                                     ☆☆☆
「浮浪者からホテル王になった男」東西寺春秋 ぶんか社文庫               ☆☆☆☆
「旅猫」 新美敬子 講談社文庫                                        ☆☆
「料理に生き 山で暮らす幸せ」山本麗子 講談社α文庫                    ☆☆☆☆
「科学捜査の現場」須藤武雄 講談社α文庫                                ☆☆☆
「妻達の思秋期」斉藤茂男 講談社α文庫                                  ☆☆
「旅券の無い旅」胡桃沢耕史 講談社文庫                                 ☆☆☆☆
「チベットはお好き?」後藤ふたば 山と渓谷社                           ☆☆☆☆

 この中で「騙される人 騙されない人」は興味を持って読んだ。うそではノストラダムスの予言のは量としては最たるもの。あれは予言などではなく難解な詩を勝手に解釈して一儲けしようとただけ。五島勉しは今何をしているか。UFO、コックリさん、ダウジング、宜保愛子、電波白装束集団など、常識以前の事が信じられてしまうのはテレビ局の責任もあるだろう。そういった事を防ぐためにも正しい科学教育は必要だ。それでも振り込め詐欺、霊感商法に騙される人はあとをたたない。もっともこの本を読むような人たちは消して騙されないだろうと思うが。一読の要あり。
 
 

9月2日以降

 投稿者:K.J生  投稿日:2009年10月12日(月)22時23分58秒
返信・引用 編集済
  に読んだ本を列挙してその中から1冊を紹介します。
「海に沈む太陽」梁石日                   ☆☆☆
「終わりなき始まり上・下」梁石日              ☆☆
「石塊の街」                        ☆☆
「富士日記 上・中・下」武田百合子             ☆☆
「南蛮阿房列車」「南蛮阿房第二列車」阿川弘之 新潮文庫   ☆☆☆
「ザ・エクセレントカンパニー」高杉 良 角川文庫      ☆☆☆☆
「ベラルーシのりんご」岸恵子 朝日文庫           ☆☆☆☆
「日付変更線」北方謙三 幻冬社文庫             ☆
「豪商物語」 邦光史朗 徳間文庫              ☆☆☆
「マンボウ百一夜」北杜夫 新潮文庫             ☆☆☆
「こんなアメリカを知っていますか」加藤恭子 中公文庫    ☆☆☆
「株式投資これだけはやってはいけない」東保裕之 日経ビジネス文庫 ☆☆☆
「漫画で読む東南アジア」村井吉敬 ちくま文庫        ☆☆☆
「ストリート・キッズ」ドン・ウィンズロウ 創元社推理文庫  ☆☆
「丸亀日記」藤原新也 朝日文庫               ☆
「アフリカの王・1」伊集院静 講談社文庫          ☆☆
「ソ連獄窓11年・(1)」前野 茂 講談社学術文庫     ☆☆☆☆
「歌舞伎町案内人」李小牧 角川文庫             ☆☆
「ハナシがちがう!」田中啓文 集英社文庫          ☆
「がん6回人生全快」関原健夫 朝日文庫           ☆☆☆☆
「いきあたりバッチリ」吉岡逸夫 新潮OH文庫        ☆
「氷原の守り人」浅見章 理論社               ☆☆☆☆
「ドクター・ケビンの里山ニッポン発見記」ケビン・ショート 家の光協会 ☆☆☆
「暴走する国家.恐慌化する世界」副島隆彦・佐藤 優 日本文芸社    ☆☆☆
「仰天紀行」                             ☆☆
「異邦人の夜」梁石日                         ☆☆☆
「表と裏」梁石日                           ☆☆☆
「天涯の船・上」玉岡かおる 新潮文庫                 ☆☆☆
「海外旅行のハローワーク」島村麻里 知恵の森文庫           ☆☆☆
「ベトナム難民少女の10年」トラン・ゴク・ラン 中公文庫       ☆☆☆
このなかで
「がん6回人生全快」はなかなかであった。大腸ガンから始まり、肝臓ガン2回、肺ガン2回、更にまた大腸ガンをもう1回。ガンだけで計6回の手術。最後に心臓の冠動脈の手術と計7回もやって今は全快という人も珍しい。自分もガン患者なだけに興味を持って読んだ。その中でかの有名な千葉敦子さんとも顔見知りであり、励ましの手紙などをもらって勇気づけられたことを感謝している。彼女の著書も以前読んだ。
 関原氏は大腸ガンが2個あったのに、アメリカでは1個を見逃した杜撰さを指摘しており、日本のガン治療の方に軍配を上げているものの、結果オーライでそのことについてはあまり追求していない。日本では友人もガンで失っており、中には夫婦ともガンで亡くなった友人さえいる。7回の手術を生き抜いた関原さんの胸の内はいかがなものだろうか。
 話は千葉さんに移るが、彼女はアメリカのガン治療が世界最高レベルと信じていた。初めは第1期の乳ガンだけだったのに、最後はとうとう全身に転移して亡くなってしまった。彼女は西洋医療、化学治療を信じて、代替医療やら漢方薬やらは全く相手にしなかったという。
 抗ガン剤でどんどん体力が落ちていき、免疫力も低下して、ガンが転移、進行して、声も出ず、目も見えづらくなりつつも、西洋医学、化学療法に命を託した。それも一つの選択ではあったが結果はオーライではなかった。
 私はいくつかのガン闘病記を読んで西洋医学、化学療法のみがすべてではないと思い、混合した治療を受けている。結果はどうあれ現在進行形で体調が推移していくのを体験しつつあるので、もう少し時間が経てば一応の結果が出ることになっている。千葉さんには悪いがたった一つだけを信じ通すことはどうだったのかな、それしか選択肢はなかったのですか、それで悔いはなかったのですかと天国にいる千葉さんに問うている自分である。
 

8月10日以降

 投稿者:K.J生  投稿日:2009年 9月 2日(水)23時20分24秒
返信・引用 編集済
  「暗潮」小田実                    ☆☆
「インド式マリッジブルー」バリ.ライ 東京創元社   ☆☆☆
「自立日記」辛酸なめ子文春文庫PLUS        ☆
「暮らしてわかった!年収100万円生活術」横田濱夫 講談社α文庫 ☆☆☆☆
「修羅を生きる」梁石日                ☆☆
「睡魔」梁石日                    ☆☆☆
「漫画で読む東南アジア」村井吉敬ちくま文庫      ☆☆☆☆
「民族と風土の経緯在学」竹内宏 角川文庫       ☆☆☆☆1984年出版だが本質を突いている。
「いい女は頑張らない」PHP文庫           ☆
「政治と情念」立花隆 文春文庫            ☆☆☆☆
「インドカレー紀行」カラー版 岩波ジュニア新書    辛島登文 大村次郷写真☆☆
「北回帰線」ヘンリー・ミラー 新潮文庫        ☆☆
「フィジーの小人」講談社文庫             ☆☆☆
「ベトナムへ行こう」勝谷誠彦 文春文庫ビジュアル   ☆☆
「クワイえっとルームにようこそ」松尾スズキ      ☆☆
「ラテンアメリカくいしんぼひとり旅」八木啓代 知恵の森文庫☆☆
「絶望男」白井勝美 TO BOOKS             ☆☆
「犯罪の女」大下栄治                 ☆☆☆
「インド行き」                    ☆☆
「アジア的生活」                   ☆☆☆
「インド大修行時代」                 ☆☆
「カモちゃんの今日も煮え煮え」            ☆
 もっと読んだのにメモしていないので思い出し次第追加します。
 以上の中では立花隆「政治と情念」がタイムリーなので☆4つにしました。内容は日本の政治は1960年代から田中角栄が始めた日本の土建屋政治が2000年まで継続し、小泉政権になってもそれを改革すると言いつつごまかし続けたただけに過ぎないものと結論づける。全編が角栄の事で、つまり角栄の政治は情念的だったというのである。出版は2002年だが、その政治体制の変更は今回の民主党への政権交代でやっと実現しそうである。娘の田中真紀子についても多くのことが書かれており、その政治家としての態度はじゃじゃ馬わがまま娘で全くダメであったが、自分と周りの状況がわかってくれば面白い政治家と見ている。民主党に鞍替えした真紀子は角栄の金権・情念政治は全く受け継いでいない。全く別のタイプの政治家として賢く(わがままだがバカではない)立ち回れば(この時点では民主党政権は予測していないが)面白くなると言う。今までの政治家とはタイプが違う、角栄の遺産を資本としてはいるが、金権・情実政治とはかけはなれ、直感的に鋭いもの、とっさのパフォーマンスにも優れたものを持っているという。
 さて民主党が政権を取った今後はどうなるか、その評価は3年くらい経たないと出来ないが5年後あたりに、今年多くの出版がされるだろう本を読むと誰が正しい予測をしたかわかるというものだ。4年後には反動があるに違いないが、再び逆転と言うことはないだろう。8年くらいで交代するのが良いのではないか。4年では何も実現しないだろうから。それまで私は生きていないだろうけれど。
 

7月10日以降の読書

 投稿者:K・J生  投稿日:2009年 8月 9日(日)21時00分46秒
返信・引用 編集済
  お奨め度 ★ やめた方が良い ☆特に勧めない ☆☆読んでも読まなくても
     ☆☆☆是非読んでみて
「快楽主義の哲学」渋沢達彦 文春文庫                 ☆☆
「やっぱりイタリア」集英社文庫                    ☆
「望郷に決別」文春文庫                        ☆☆☆
「エア・アメリカ」新潮文庫                      ☆☆
「ウォーター」共同通信社                       ☆☆
「仏陀の鏡へのみち」                         ☆☆
「オールマイトモロウ」開高 健                    ☆
「ハリウッド映画から読む世界覇権国アメリカ 上・下」講談社α文庫 副島隆彦 ☆☆☆
「コイは肉色」菜摘ひかる 光文社文庫                 ☆☆
「南太平洋の環礁にて」岩波新書畑中幸子                ☆☆
「5万4千円でアジア大横断」下川裕治 新潮文庫            ☆
「私的メコン物語」講談社文庫                     ☆
「風俗嬢 菜摘みひかるの性的冒険」光文社文庫             ☆☆
「イトウの恋」中島京子 講談社文庫                  ☆☆
「はい!はい!ハノイ」                        ☆
「愛しい女 上・下」 河出文庫 ピート・ハミル            ☆☆☆
「イタリア半島食の彷徨」西川治 小学館文庫              ☆
「多摩の台病院ものがたり」 双葉文庫 米山公啓            ★
「朱色の島バリ」扶桑社文庫 安西水丸他                ☆
「極道な月」天藤湘子 幻冬社アウトロー文庫              ☆
「」「」「」「」

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「住宅欠陥物語」斉藤綾子 幻冬社文庫

 投稿者:かわすみぼやき  投稿日:2009年 7月 9日(木)21時35分6秒
返信・引用
   この本は欠陥住宅をつかまされた著者の戦いがその主題になっている。しかし斉藤綾子という凄い女性、と言うより、女と言った方が良いか、彼女の性体験は半端ではない。それを恥じらうこともなく堂々と赤裸々に書いている。彼女の作品「愛より速く」「結核病棟物語」それらとこの本で斉藤綾子の自叙伝3部作となり、彼女への理解が深まるだろう。そして女というものへの理解も深まろうというもの。そんな女性にはお目にかかったことはないが、私より10歳年下なので、運が良ければ(悪ければか)どこかで出会っていたかもしれない。嫌いでは無いが尊敬も出来ない。自分の欲望に素直なところは評価したい。☆☆☆☆
 その他5月23日以降に読んだ本を列挙します(メモしてあったものだけで他にもあったかもしれません)。
「関東大震災」吉村昭  文春文庫
「脱サラ帰農者たち」田澤拓也 文春文庫
「怪鳥の山」内藤六司
「ねむれパリ」「西ひがし」金子光晴
「秘境バイカルのんびり旅行」
「インドの人々」
「アジアアンダーストリート」
「ぎゅぎゅっとインド」
「中米ひとり旅」
「あのころぼくらはアホでした」東野圭吾 集英社文庫
「そのばかが止まらない」ビートたけし
「アフリカで寝る」
「プリズンホテル」浅田次郎
「だから山谷はやめられねえ」幻冬社アウトロー文庫
「蒼穹の昴上下」徳間書店
「プリズンホテル」徳間書店
「プリズンホテル秋」徳間書店
「プリズンホテル冬」徳間書店
「書店繁盛記」ポプ
「アジア新聞屋台村」新潮文庫
「絶望男」
「地球ほいほい見聞録」
「医者いらずの本」集英社文庫
「ぶらり中国」石井英夫 産経新聞社
「母ちゃんにあいたい」島田洋七 徳間文庫
「欠陥住宅物語」斉藤綾子 幻冬社
「思いっきり!イタリア留学」
「ガン新薬戦争」門田康明 角川文庫

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「ねむれパり」金子光晴 中公文庫

 投稿者:かわすみぼやき  投稿日:2009年 6月20日(土)21時01分47秒
返信・引用 編集済
  「どくろ杯」と「西ひがし」の3部作。昭和の10年代に金もないのにヨーロッパに行く。パリとベルギー3年も暮らせたというのは今では考えられない。戦後になってからの方が海外に行きにくくなっていたし、今ならイミグレがうるさくて生活費稼ぎの商売など出来なかったろう。
 詩集「こがね虫」の評判が良かっただけにその後の金子は生きずらかったのだろう。見栄のために妻の森三千子をフランスへの道連れにした。金を稼ぐ手段もなく、知り合いに借金をしては踏み倒しながらの生活であった。その生き様を見ると詩人などというものは言葉のウンコをまき散らしながらたまたま誤解だか正解だか、感銘を受けた人の支持でいかされているようなものだ。私は全く詩は理解できない(わざと理解できないように書いているとしか思えない)ので言葉だけがきれいで実生活がでたらめな人間を許すことが出来ない。そばにいたら絶対につき合いたくない人間だろう。しかし自分の体験と織り交ぜて巧みな文章になると人ごとながら面白くもあり、良くもあの時代に男女関係に今で言う古くさい束縛の考えを持たずにいたなと感心はする。

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「予測ビジネスで儲ける人々」-ウィリアム・シャーデン ダイヤモンド社

 投稿者:かわすみぼやき  投稿日:2009年 5月23日(土)22時23分40秒
返信・引用 編集済
   全世界で政府や銀行、証券会社各種企業などがトータルで年間2000億ドルもの金を経済コンサルタントや専門家に支払っているという。しかしそんな予測は殆ど当たっていない。天気の長期予報でも確率は偶然と同じ。短期でさえ「あすも今日と同じ」で80%当たるという。政府や公共機関、金融関係者が支払う金はどぶに捨てるも同じだと言っている。
 その他4月18日以降に読んだ本は「出発以前の海外旅行のクスリ箱」「奥様はフィリピーナ」「青い目の債権取り立て屋」「大猟奇」「13のエロチカ」「面白南極料理人」「新版日本をダメにした九人の政治家」-ハマコー「アイダホ紀行」「アマゾン源流生活」「たのしき熱帯」「西域紀行」「雲の中のチベット」「リンゴの木の下で」「ゆっくりヒマラヤ」「はぷにんぐ紀行」「道迷い遭難」「運転-アシモからジャンボジェットまで」「月10万円で豊に生きる田舎暮らし」「底辺のアメリカ人」「チョモランマの渚」「またたび東方見聞録」「ゴーマニズム戦争論」「どくろ杯」-金子光晴「文句あっか」島田洋七 文春文庫PLUS
「関東大震災」吉村昭  文春文庫「幸せのトランク」島田洋七
「満里奈の旅ぶくれ」渡辺満里奈 新潮文庫「脱サラ帰農者たち」田澤拓也 文春文庫。

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この1ヶ月

 投稿者:かわすみぼやき  投稿日:2009年 4月18日(土)20時36分27秒
返信・引用
  に読んだ本のリスト
「メコン黄金街道を行く」椎名誠「リビア奮戦日記」「世界朝食紀行」「フランスものしり紀行」「サワディ・タイランド」「アジアフェリーで出かけよう」「スルジェ」「タイのこと、私のこと」「島を旅する」「実録ドラッグ・リポート」「怪しいアジアの怪しいニュース」「火山に強くなる本」もっとあったけれど思い出したら加えます。お奨めは「アジアフェリーで出かけよう」「スルジェ」かな。「スルジェ」は「ヒマラヤの花嫁」中公文庫で知られるポカラのスルジェ館の経営をしていたネパール人の話で、この本は夫の平尾氏がその後のスルジェについて書いたものである。「アジアフェリー・・」は日本から出ている韓国や中国へのフェリーの利用の仕方について書かれてるが情報としては少し古いかも・・

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「マリキータ」クリス・ペレス・ハワード ほるぷ出版

 投稿者:かわすみぼやき  投稿日:2009年 3月19日(木)22時06分5秒
返信・引用 編集済
   著者の母マリキータはグアム島で生まれたチャモロ。白人と中国人の血も1/8ほど混じっている。文化的には完全なチャモロ。太平洋戦争で日本軍が上陸し、夫は捕虜として日本に送られた後、将校の愛人になることを強いられて拒否し続けついには殺される。2万人ぐらいいた当時のグァムの人口は日本軍により、またそれを壊滅すべく米軍の空爆によって半分ほどに減ったという。米軍の上陸が迫るにつれて多くのチャモロがスパイ容疑により日本軍兵士に惨殺された。さらにはチャモロとともに逃げまどった日本の民間人まで日本軍に殺されたという。そんなにもチャモロが日本軍に殺されていたとは思わなかったのでこれにより認識を新たにする。もっともグァムと言えば横井庄一さんが隠れ住んでいて発見されたことしか喧伝されていなかったので知るよしもなかった。グァムにダイビングに行った頃(1997年)はまだそんな事実はノー天気にも知らずにいた。奇しくも「白洲次郎の日本国憲法」を読んだ後なので、当時近衛文麿が白洲らと停戦(敗戦-降参)を考えたものの軍部に踏みつぶされる歴史を知ったばかりだ。その時停戦していればグァムの日本兵も、フィリピンやニューギニアで餓死した兵士も殆ど救われたろうと思われる。ましてや現地人や民間の日本人もむざむざ命を落とすことはなかった。狂気の戦争に導いた一握りの軍人ども。元航空幕僚長などもそんな種類の人間に思える。評価☆☆☆☆

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この50日

 投稿者:かわすみぼやき  投稿日:2009年 3月19日(木)21時52分57秒
返信・引用 編集済
  1月末から今日までに読んだ本を列挙します。
「白洲二郎の日本国憲法」知恵の森文庫「上海」岩波文庫「世界青春放浪記」ピーター・フランクル「沢暮らし一家の旅」「私のチベット紀行」渡辺一枝-集英社文庫「僕の嫁さんは異星人」「アンダルシアの農園暮らし」「ダーリンはマレーシア人」「アフリカを行く」「アラスカの氷河」岩波文庫-中谷宇吉郎「ザ・サバイバル」「インドや月山」「夢を諦めない」「熱帯アジアの海を歩く」「手紙の行方」「65歳アイルランド留学物語」「海外暮らす旅-アジア・中東編」「チューヤン日本旅日記」「バックパッカーパラダイス 2」「インド大発見読本」「遠い宮殿」「大航海」「やりにげ」みうらじゅん-OH!文庫「住まなきゃ分からないドイツ」「カウントプラン」黒川博行「南の島の壺」「旅する理由」「危ない世界一周」「宝島」スチーブンスン-岩波文庫

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